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計画は1つにあらず、あらゆる場合を想定し、計画立案するのが生きる術である。ブラックスワン対策にも必要。経営者はこの考え方を導入すべき。
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ISO9001:2015規格への対応 (解釈と移行対応方法について)
ISO9001の認証移行のために必要な規格の解釈と対応について整理しました。
ご利用下さい。
条項4
条項5
条項6
条項7
条項8
条項9
条項10
お問い合わせは
こちら ご利用下さい。
 
ISO9001 | 14:38 | - | - | - | - |
JISQ9001:2015 発行
日本工業調査会(JIS)のサイトでは、2015年11月20日付けでISO9001の新規格が発行されていました。 ここで確認してください。 ISO14001も同様です。(ここで確認) 早速、規格の内容をFDISからの変更分があるかどうかも含めて、確認し、新規格への適用を進めましょう。 旧規格との差異を確認した後、現在、運用しているシステムへの適用の検討を開始しましょう。 新規格に向けたタスクを整理しています。 認証機関でもこういったものは出していると思いますが、ご覧になっていない方は一度お目通しください。 (ここで確認
ISO9001 | 06:54 | - | - | - | - |
ISO9001:2008年版への移行審査同席
今日で3日間の審査終了。
不適合2件のみ。
手順の変化に手順書がついてきていないのか、手順書とおりにできてないのか、いずれにしても決められたルールを逸脱している手順を放置してしまっている。
ルールを逸脱していても問題なく運用されているものについては、そもそもそのルールに利用価値がないのではないかと疑ってしまう。
今回のルール逸脱は、本来そのルールを守っていないと問題が発生したときに対処するためのコストが莫大になることが想定されるもので、早急に対応することになった。
多くの手順や基準の中で仕事をするのは、難しい。
これらをシステムとして運用するには、出来る限り小さくシステム化をすることに腐心することが重要だと再確認した。
ただ、システムを運用することが目的となってはいけない。
システムはあくまでも利用するものである。
ISO9001:2000の更新期限がすぎてしまいました。
今後ともISO9001を継続して認証維持する企業は、2008年版のみということで、出来る限り早い段階で、更新してください。
これまで4社ほど、更新審査の実務を経験しています。
いずれの審査機関も厳しく審査にあたっているようにはお見受け致しておりません。
それでも抜かり無く準備して頂き、楽観的に対処してください。
2008年版の更新だからといって特別なことはありません。
システム変更手続き手順に従って変更して頂ければ問題ないでしょう。
2008年版の要求事項の解釈については、既に当社ウェブサイトにて情報提供しています。
参考にしてください。
何か疑問あれば何なりと。
IOS9001:2008 その7(2008年版への移行進捗)
9月18日に引き続き進捗です。

2000年版    2008年版    合計
36769      3503     40272  8/20
34766      5286     40052  9/18
30416      9291      39707  11/12

2000年版の更新期限が後3日もない段階になっての数値です。
このシステムそのものはすばらしいものなのですが、導入して効果を上げるのが難しいのが現状でしょう。

引き続き取り組まれる企業の内、看板として保持している企業はそれなりに負担にならないように、本気で取組む企業は、システムを成熟させる方向で活動されることを望みます。
どのようなシステムを導入するにしても、その目的と成果を評価しながら取組みましょう。

推移をモニターするのはこれにて終了し、システムの成熟度を評価する方法について、今後気がついたことを書いていきます。
ISO9001:2008 その6(2008年版への移行進捗)
8月20日以来の調査結果である。
引き続きJABのデータを引用する。(そのためJAB以外は考慮していない。)

2000年版    2008年版    合計
36769      3503     40272  8/20
34766      5286     40052  9/18

この間200年版が2003件減っているのに対して2008年版の増加は1783件である。
明らかに純減で、2000年から2008年版への移行はおよそ89%程度ではないかと推定される。
このペースが続くとは思えないが、2000年版認証の期限後の失効で一挙に認証保有件数が激減するのではないかとも思える。
認証を維持する企業は、直接取引の条件として9001、14001の認証を義務つけられている大手企業の下請け企業が業界によっては多くを占めることになるのではないか。

2009年8月18日にマネジメントシステムの信頼性向上に関するガイドラインが公表されているもののこの純減への対応は発表されていない。そもそも対応するのかも不明である。
審査登録機関としては、市場規模縮小の事態への対応に苦慮することになるだろう。

ISO9001 | 11:34 | - | - | - | - |
ISO9001:2008 その5(2008年度版への移行進捗)
7月15日にポストして依頼の確認である。
2000年版36769件に対して2008年版3503件。7月調査時点では2008年版は2300件程度だった。
微増である。お盆休みをはさんでいることから短期間の推移だが、このペースでは年間1万超にしかならない。
またここをみて頂ければわかるが、認証取得件数自体が案の定減少傾向にある。
この傾向は止まらないだろう。
マネジメントシステム規格認証取得のメリットが感じられないのが大きな理由だと思う。
規格認証の信頼性の確保にJABは動いているようだが、このことはベースになるものとして、認証メリットをどのように提供できるかに知恵を絞るべきだ。
ISO9001 | 13:25 | - | - | - | - |
アップグレード審査を受審しました。その2
建築系の企業で受審しました。
システム変更の計画、実績の確認に続き、システム変更に伴う内部監査員の資格付与、社内教育訓練の確認、内部監査、マネジメントレビューの結果等、きちんと審査員に確認頂きました。
これが本当のアップグレード審査でしょうって感じです。
審査の結果は要観察事項がいくつか出た程度でアップグレードに問題ありませんでした。
ちゃんと審査をするところは審査するようなので、やっぱり、充分な準備は必要です。
適用規格を2008年版に変えるだけでは駄目ですね。

2000年版で更新できる期限が迫ってきました。該当する企業様、ご準備は如何進んでいますか?
あらためて計画の進捗を確認し、期日直前の審査にならないようにご注意ください。

暑い日が続きますが、お体ご自愛下さいね。
アップグレード審査を受審しました。
某審査機関によるアップグレード審査(再認証審査)を受審しました。
審査の計画は、継続審査と同じような(全くといっていいほど同じ)内容で、特別アップグレードのための審査のような項目は見当たりませんでした。
アップグレードに向けた計画やシステムの見直しをしているいくつかの痕跡を確認するのみで、これが「アップグレード審査か?」って感じの審査でした。
私が、審査に必要な
審査受審の計画、システム見直しの計画、教育訓練の計画(全社、内部監査員向け)、内部監査(アップグレード向け)、マネジメントレビュー
を指摘したが、何ら触れられることがなかった。残念というか、ホンマか?というか、力が抜けた。

8月もアップグレード審査を受審するクライアントがある。結果はまたポストする予定です。

某審査機関だけでなく、いずれの審査機関もこういった程度ではないと思うが、もしそうなら、審査機関の存在意義を問われるだろうし、アップグレードって何なんだってことになる。

既に受審された方で同じような体験をされた方がいらっしゃれば、是非この投稿へコメントください。
ISO9001:2008 その4(2008年度版への移行進捗)
ISO9001:2008年度版への移行は進んでいるのだろうか?
本日、JAB(日本適合性認定協会)のHPで確認したところ、40,000件と超える認証企業の内2,300件ほどの企業しか2008年度版への移行がすすでいない。
2000年版で維持する予定の企業が継続審査を受ける期限は2009年11月14日迄である。
本年秋頃迄には受審が必要になる。
2008年版への移行企業数がどのように推移するか見守る予定だが、このご時世、不要不急なコストは削減される方向だから認証企業は大きく減るのではないかと推察する。

ただ、維持したい企業は一日も早く、システム変更の計画を立案し、着手すべきだ。

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